令和2年「宇宙の日」記念 全国小・中学生作文絵画コンテスト受賞作品について

令和2年「宇宙の日」記念 全国小・中学生作文絵画コンテスト 日本宇宙フォーラム理事長賞の受賞作品をご紹介します。
今年は、「50年後の宇宙生活」をテーマに、日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げから50年という節目の年であることから、子どもたちに自由な発想で50年後の宇宙生活を描いてもらいました。
全国から応募された作品は、各科学館・博物館で審査された最優秀作品の中からグランプリおよび主催者賞等を決定しました。

日本宇宙フォーラム理事長賞 作文の部

湘南学園小学校 4年生 安田 和虎(やすだ かずとら)さん
月面レストラン「トラ」

坂田理事長コメント「宇宙旅行の時代に、月面レストランでロボットが作る美味しい料理を食べられたら嬉しいね。」

日本宇宙フォーラム理事長賞 絵画の部

丸亀市立城南小学校 1年生 渡邊 晃翔(わたなべ あきと)さん
作品にこめた想い:宇宙人のカップルだって、僕のお友達さ。
いっしょに、おでかけルンルン。楽しいんだから。それだけ宇宙・世界は幸せにみちあふれている。

坂田理事長コメント「宇宙人と仲良くなって、一緒に平和な宇宙を創れるといいね。」

※グランプリ等の受賞作品は、ファン!ファン!JAXAウェブサイト「令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト受賞作品発表」をご覧ください。